2017-08

第69回毎日展受賞者作品

第69回毎日展受賞者作品を掲載致します。

【毎日賞】
富本真愈美
17毎日受賞者1

川畑琴舟
17毎日受賞者2

【秀作】
前田浩嘉
17毎日受賞者3

野沢香風
17毎日賞4

加濃里枝
17毎日受賞者5

小泉秀草
17毎日受賞者6

豊田露蓉
17毎日受賞者7

頓所芳梢
17毎日受賞者8

【佳作】
松岡緑風
17毎日受賞者9

吉沢秀泉
17毎日受賞者10

平野武子
17毎日受賞者11

坂本光珠
17毎日受賞者12

関春峰
17毎日受賞者13

山下粋芳
17毎日受賞者14

三沢和芳
17毎日受賞者15

古竹光男
17毎日受賞者16

小松崎和翠
17毎日受賞者17

前山和勝
17毎日受賞者18




石川九楊展

上野の森美術館で、「石川九楊展」が7月5日から30日まで開催されました。

http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=214

九楊展1

前衛書家の先生にすすめられて、何の予備知識もなく行ったのですが、いわゆる普通の書道展と思っていたので、最初は「これが書?」と度胆を抜かれました。独特の世界に目が釘付けになり、展覧会を見終わる頃にはすっかり虜になってしまいました。

カラマーゾフの兄弟(部分)
kyuyo 2

源氏物語書巻55帖より「朝顔」
kyuyo 3

源氏物語書巻55帖より「野分」
kyuyo 5

ご本人が作品制作をされている映像が会場で流れていましたが、実際に原典の本を見ながら細い筆で制作されていました。
文字が派生してこのような世界に広がっているのでしょうが、見る人によっては色々なものに見えます。
ミロやクレーに通ずるところがあったり、音を表現したカンディンスキーの絵画作品にも通ずるところがあったり。
私には音が聞こえてくるように感じましたが、一緒に鑑賞していた友人は、「三次元ではない、別次元の世界への入り口に見える」と話していました。

源氏物語書巻55帖より「若菜 上」
kyuyo 6

西洋画好きの友人にすすめてみたところ、早速見に行ってよかった!と返事があり、友人は、ロスコーやカンディンスキー、クレーみたいと話していました。

ご本人がショップにいらっしゃって、図録に気軽に墨でサインをしてくれたのにも感激しました。ライヒやグラスのコンサートに行った時も思いましたが、素晴らしい作品と、その作品を生み出したご本人を同時に目の前にすることができるのは、本当にすごいことだなと思います。

«  | ホーム |  »

プロフィール

清和書道会

Author:清和書道会
清和書道会は、書道の研究と普及を目的として、昭和24年に書家の植村和堂によって創設された書道会です。清和書道会HPはこちら

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

イベント (54)
お教室案内 (6)
書籍 (3)
展覧会 (48)
昇段試験 (4)
管理人の日記 (124)
管理人プロフィール (1)
ご挨拶 (1)
未分類 (1)
作品掲載 (8)

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR