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2022-11

11月事務局だより

第74回清和書道展が11月1日から東京都美術館で開催されました。東京都美術館は5年ごとに会期と会場を抽選で決めます。

前回までは12月に第三会場を借りていましたが、教育部の展示部分が狭く、部屋を小さく区切り、3段掛けで展示していました。しかし最上部に展示された作品は、見づらいし出品者と並んで写真も撮れないと不評でした。

今回新規に抽選するにあたって2会場を申請したところ、使用の許可がおり、第一、第二会場が使用できることになりました。そのため教育部の会場は、前回の約3倍の面積を使用することができ、広い会場に中学生は1段がけ、小学生は2段崖で飾れるようになりました。また、一般部も広くなったぶん、色々な工夫が施された展示となりました。

第74回清和書道展

第74回清和書道展が上野の東京都美術館にて開催されました。
今回の出品点数は、一般部253点、教育部254点、貼り交ぜの小品104点で、昨年と比較して約100点の増加となりました。会期中は天候に恵まれ、7日間で約1900名の方にお越し頂きました。授賞式は、11月5日に東京都美術館の講堂で行われました。

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会長賞 冨岡裕子
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毎日新聞社賞 赤羽根珠苑
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全日本書道連盟賞 坂井静光
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審査員賞 荻野紅竹
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今年は例年より広い会場になったため、第1室は大きな部屋に、大きくて種類の異なる作品を展示し、変化を持たせようということで、14名の先生方に作品の大きさ、縦・横を指定して書いてもらいました。

展示は第1室だけではなく、他の部屋もなるべく小部屋にしないで開放感のある展示を心がけました。また、企画として、壁面20M全部を使って、仮名や近代詩の小品を展示したりなど、とても見応えのある展覧会となりました。

植村正会長
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楢原副会長
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藤倉理事長
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植村和堂遺墨
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小品展示。箔を貼ったり、絵を添えたり、料紙を使ったり、皆さん工夫を凝らして制作されていました。
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会長と最高顧問ご夫妻
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清和書道会は、書道の研究と普及を目的として、昭和24年に書家の植村和堂によって創設された書道会です。清和書道会HPはこちら

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