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映画「ディオールと私」と、「METライブビューイング」

最近見た映画を2つご紹介。

1つ目は渋谷文化村で公開中の「ディオールと私」。
メンズのデザイナーとしていて活躍していたラフ・シモンズが、ディオールのクリエイティブ・ディレクターに就任し、コレクションを発表するまでの8週間を描いたドキュメンタリー映画です。

http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/15_dior.html

Dior

ラフ・シモンズ。
http://www.fashion-press.net/brands/43

コラムニストの高野麻衣さんが、「はかり知れないエネルギーをもらう」、「驚くほど魅力的な“音楽映画”であり、“仕事映画”だった」、とご自身のブログで語られていますが、深く共感。

http://bequiet.tv/a-e/337-225#.VRGEPUMCEP0.facebook

単なるファッション業界のパリコレまでの裏方を描いたドキュメンタリーではなく、映像からは、繊細で芸術家気質のラフシモンズ、右腕となって彼を支えるピーター、自分の技術に誇りをもって働くアトリエの職人さんたち、それぞれの仕事への情熱が伝わってきて、感動を与えてくれます。ラストのラフシモンズの表情には、私もうるっときてしまいました。

「毎日アートを見るようにしている」と言っていたラフシモンズ。絵画などからインスピレーションをもらって自分の作品にしていましたが、自分でも「これだ!」と感じるアンテナが常に錆びつかないようにしていたいなと思いました。

会場の壁を花でいっぱいにしようと言ったラフシモンズのアイディアで、コレクション会場の壁は花一面。モデルさんが着ているのは、画家スターリングルビーの作品が生地になったドレス。
Dior2

2つ目の映画は、METライブビューイング。
http://www.shochiku.co.jp/met/

ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で上演されるそのシーズンのオペラを見ることができます。
シャガールの壁画で有名なメトロポリタン歌劇場。キャストや舞台も毎回豪華で、一度は行ってみたいオペラハウスです。ニューヨークは遠いし、チケットは高いし、実際に行くのはなかなか難しいですが、通年上映されるこのプログラムでは、身近にいつでもスクリーンで楽しむことができるのが魅力です。

私が見たのは、オッフェンバックのホフマン物語。
http://met-live.blogspot.jp/2015/02/video20150219.html

MET

幻想的な舞台に引き込まれ、演出、舞台美術、歌手、全部があまりにすばらしく、見終わった後はしばらく放心状態でした。
若手養成プログラム卒業の、若手実力派をどんどん大役に起用するのもMETのいいところ。今回のミューズ役のケイト・リンジーや、機械人形のオランピア役のエリン・モーリーも目が離せませんでした。そして、主役ホフマンのグリゴーロは圧巻の一言!パヴァロッティの再来と言われていますが、声が見事なのはもちろん、見た目もわりとカッコいい(ホフマン役の時は、俳優の山田孝之さんにどことなく似ていた気が…)。

グリゴーロ

今週は日本初来日リサイタルも開催される予定です。ご興味ある方は、来週金曜日のチケットがまだあるようです↓

http://eplus.jp/sys/T1U14P002141713P0050001

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