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2021-04

3月事務局だより

新年度より、清和誌掲載の半紙草書と隷書のお手本が変わります。

草書は王羲之の尺牘から、孫過庭の書譜になります。書譜は有名な草書のお手本で、多くの書家が臨書していますが、和堂先生の書譜は端正で誰にもでも親しみやすく、お手本としては適しているのではないでしょうか。原帖と見比べながら勉強してみて下さい。

隷書は乙瑛碑から、封竜山碑になります。河北省の封竜山で古代から行われていたお祭りが途絶えていたのを、後漢に復活した際に建てられて碑です。書風は豊かでのびのびとした中に、素朴さと豪放さを備えています。原碑は傷んでいますが、和堂先生がわかりやすく解釈して手本を書いています。

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清和書道会は、書道の研究と普及を目的として、昭和24年に書家の植村和堂によって創設された書道会です。清和書道会HPはこちら

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