事務局だより
8月28日、中央区立産業会館にて清和書展の勉強会がありました。当初は現地で作品の制作をする予定でしたが、新型コロナウイルスの感染者が高止まりしているため、家で書いてきた作品の添削だけになりました。
講師は、「仮名」は楢原先生と小林先生、「漢字」及び「漢字かな交じり文」は種家杉晃先生にお願いしました。参加者は、仮名は40名強、漢字は10名弱でした。
仮名は10時に始まりましたが、午前中には終わらず、昼食を挟んで午後3時くらいまでかかり、丁寧に添削して下さる先生の指導を皆さん熱心に受けていらっしゃいました。漢字は午後1時から始まりました、当会は漢字で出品する方は少ないのですが、それでも二八の作品を持参したた方もいらっしゃいまいした。他の書道会からお招きする講師の添削と講評を受けられるのも、勉強会の良い点の一つです。
(植村正記)
講師は、「仮名」は楢原先生と小林先生、「漢字」及び「漢字かな交じり文」は種家杉晃先生にお願いしました。参加者は、仮名は40名強、漢字は10名弱でした。
仮名は10時に始まりましたが、午前中には終わらず、昼食を挟んで午後3時くらいまでかかり、丁寧に添削して下さる先生の指導を皆さん熱心に受けていらっしゃいました。漢字は午後1時から始まりました、当会は漢字で出品する方は少ないのですが、それでも二八の作品を持参したた方もいらっしゃいまいした。他の書道会からお招きする講師の添削と講評を受けられるのも、勉強会の良い点の一つです。
(植村正記)
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