11月事務局だより
第74回清和書道展が11月1日から東京都美術館で開催されました。東京都美術館は5年ごとに会期と会場を抽選で決めます。
前回までは12月に第三会場を借りていましたが、教育部の展示部分が狭く、部屋を小さく区切り、3段掛けで展示していました。しかし最上部に展示された作品は、見づらいし出品者と並んで写真も撮れないと不評でした。
今回新規に抽選するにあたって2会場を申請したところ、使用の許可がおり、第一、第二会場が使用できることになりました。そのため教育部の会場は、前回の約3倍の面積を使用することができ、広い会場に中学生は1段がけ、小学生は2段崖で飾れるようになりました。また、一般部も広くなったぶん、色々な工夫が施された展示となりました。
前回までは12月に第三会場を借りていましたが、教育部の展示部分が狭く、部屋を小さく区切り、3段掛けで展示していました。しかし最上部に展示された作品は、見づらいし出品者と並んで写真も撮れないと不評でした。
今回新規に抽選するにあたって2会場を申請したところ、使用の許可がおり、第一、第二会場が使用できることになりました。そのため教育部の会場は、前回の約3倍の面積を使用することができ、広い会場に中学生は1段がけ、小学生は2段崖で飾れるようになりました。また、一般部も広くなったぶん、色々な工夫が施された展示となりました。
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